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2009年2月

オラクルカード

Soulmatecards_3

同業のカウンセラーさんのお勧めで、ソウルメイト・オラクルカードというものを注文してみた。まだ手元に到着してないので、どういう風に使えるのかイマイチ理解してませんが。

「オラクル」とは「神のご宣託」のこと。
セルフセラピーカードとは違って、クライエントさんが読み解くというよりは、「あなたは○○ですよ」という感じらしい。



セルフセラピーカードは、実に良くできてて、
読み解く能力さえあれば、気づきが得られる。


これは、クライエントさんの読み解く能力も必要だし、
読み解かせるためのセラピスト側の誘導も必要。
そんなに難しくないけど(笑)

楽しみながら気づきが得られるところが良いですね。

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日本の神様カードと言うのが、オラクルカードの中で一番売れてます。
すごく面白そう。
これも買ってみようかな?

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憤死

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 [シカゴ 23日 ロイター] 米国の研究チームは23日、怒りなどの激しい感情が、一部の人々にとって死につながるケースもある心拍リズムの異常を引き起こす可能性があると発表した。


 コネティカット州にあるエール大のレイチェル・ランパート博士率いるチームが心臓病患者62人を対象に研究を行い、心臓病に関する米専門誌「Journal of the American College of Cardiology」にその結果が掲載された。


 ランパート博士は、少なくとも影響を受けやすい一部の人々にとっては、怒りが死につながる可能性もあるとしている。


 地震や戦争、サッカーのワールドカップ(W杯)での敗戦といった出来事が心停止による死亡率を増加させる可能性については、従来の研究でも示唆されている。

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怖いですね。
あまり怒らないようにしましょうね。
怒らないほうが、心もスッキリだし。

怒るのは、身体にも心にも良くないみたいです。

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胸が大きくなる着信音!着メロ!MP3!再び!

「胸が大きくなる着信音!」がとても反響が大きかったので、再び書いてみようと思います。

lovely「胸が大きくなる着メロ」(MP3型式、約160KB)

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聞いてみるとわかると思いますが、赤ちゃんの泣声に似てますね。
苫米地さんがディスカバリーの中で、赤ちゃんの泣声の周波数に似た音源にしたと言っていました(たぶん)。

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■以前の内容はこちら
http://cocosora.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-6518.html

「痩せる着信音」はバニラの匂いのする音源らしいです。
音で匂いを感じさせる共感覚です。
痩せるらしいのですが、副作用として性欲が高まるそうです(笑)
音源を探し当てられませんでした。ご存知の方は音源URLプリーズ!

あと、「恋人ができる着信音」も音源URLプリーズ!

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なぜこんなに生きにくいのか

この人の洞察力は鋭いですね。
深く考えていらっしゃいます。

なぜ自分がツライのか苦しいのか、なぜ自分が追い込まれているのかが、確定的にわからない。誰かのせいにできない。
自己存在の価値を自覚できない。
承認された経験が極端に少ない。

父親、母親から
「お前はそこにいるだけでありがたい」と言われた経験がしっかりとない限り
自己の存在価値に気づきようがない。
なぜ生まれてきたのか知らない限り、自己肯定する根拠にならない。
「取引ではない」人間関係をどれだけ経験するか、と言うことが大切になってくる。


宗教の役割であり、カウンセラーの役割でもありますね。

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生きることの意味

心理カウンセリングについて洞察していくと、その枠組みとはなんだろうと考え始める。
なので、霊能者のことや宗教者のことについても調べてみる。

ニュースの深層2006/12/6 #2/5
「『恐山の禅僧』に日本社会の現代を問う」
≪ゲスト≫南直哉(恐山の院代)

宮崎哲弥さんも仏教家です。
そして、禅僧の南さんを招いての対談。

結局のところ、生きることの意味は他人は持っていない。
自己の中に内在するのだ。
なので、単純に答えを外に求めても、出てこない。
仏教の書にも、当然書かれていない(はず)。

カウンセリングの枠組みと合致する。

もし、ご興味のある方は
#3/5以降もご覧ください。
すごく面白いですよ!!

  1. HP作成教師の話
  2. 人の生き方に正解はない。
  3. ホリエモンのこと
  4. マニュアルはない。悩み続けなさい。
  5. 子供が子供であることを許す。

その殆どが親子関係に、残りがイジメ問題に端を発していることに言及。
私もまったく同じ意見です。
そこらへんに問題の源流を還元する事はとても正しいと私は思う。

自己存在を巡る闘争に言及していて、すごく面白い。
表面的に物事を見ない人って、聞いてて面白い。

死生観や生きる意味などにも言及しています。
「死にたいんじゃない! 生きていたくないんだ!」
これが、悩める人の本当の心の叫びだと思います。

また、最後には宮崎さんと南さんが共に
「私は酒鬼薔薇と変わらない」と言っていたのが印象的でした。
自分たちは、たまたま仏教の教えに出合っただけ。
彼はたまたま出会わなかっただけ。

つまり、何かを知り、正しく理解することが人の生きる様を決定していくのです。
正しい教育のあり方を考えましょう!

結局のところ、この南さんの言っていることと私の言っていることに大差はない。
宗教が大嫌いで仏教なんか触れたこともない私の言う言葉と、禅僧の方の仰られている言葉が殆ど同じと言うことは、そこらへんに人としての生き方や在り方があるのは間違いなさそうです。

人生は悟りだね。
誰かが出した答えは自分のものにならない。
悩み苦しみ、内面から出てきた想いが、人としての自分を育てるのだと思う。

なんで民法は、あるいはNHKはこういうのを放送しないのか?

この動画の前に見ていたのは、「秋葉原の殺人事件」の解説。
バラエティ番組に出ている識者の皆さんは、ほんとに何もわかってない。
表面的な問題を撫で回して、自己納得したいだけの答えを出す。

まだまだ、カウンセラーの地位向上には遠そうですね。
カウンセラーでさえ、どこまで理解しているのかわからないし。

 

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心のブレーキ

心のブレーキの外し方講座。
このセミナー、聞いてみたい。
内容には触れていませんが、何らかの学ぶことはありそうな感じですよね。

youtubeの心理カウンセリング各種の動画を見ていて思うのが、年配の方は大したこと言ってないなーってこと。
若い人の方が、新しいお勉強をしているせいなのだろうか。
面白いことを言っている。

新しい理論だし、新しい考え方。
カウンセリングの世界もどんどん様変わりしている時期なんでしょうね。

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colour changing card trick

colour changing card trick

直訳すると、「カラーが変わるカードのトリック!」
そのまんまだね(笑)
なんと、赤いカードが1枚だけ青いカードに変わります!
すごく、変化します。
めっさ、変化します!

スコトーマ実験ですので、騙されないようによーく見ておいてください。
最後に、変化の種明かしをしてくれますので、最後までご覧ください。


いかがでしたか?
わかりました?

他のビデオは下記URLから見ることができます。

http://www.quirkology.com/USA/index.shtml

ヘッダボタンのThe VIDEOのところを押すと、サブメニューが出ます。

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こころの達人

youtubeで心理カウンセリングで検索。

いくつか出てくるけど、私の理論とは違うので面白くない。
「わかってないなー、こいつら」って思うけど
もしかしたら、私がわかってないだけなのかもしれない(笑)

自分の意見も出さず、他人を批判するのは(やってもいいと思うけど)卑怯なので、放っときます。

NLP心理セミナー「こころの達人」の方は、間違ったこと言ってない。
こっちの方が、余程、心理カウンセラーとしての理論に合致する。
見る価値あり。


しゃべり方や笑い方、身体の動かし方は差っぴいて。
理論だけに集中しましょう!!

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発表会

今度、催眠心理学会で発表してというオファーが来ています。

「催眠については詳しくないから」とお断りしたんですが
「カウンセリングについて」で良いですから、ということで
それなら、まぁ話すことはあるかなと承諾しました。

それで、ここ数日、何を話せば良いのか考えているのです。
話すことは、細かいテクニックまで含めれば60時間は話すことがあるのですが
そんな詳細なテクニックに言及しても、誰も理解できないと思いますので
「なぜ、そのテクニックを使うのか?」とか
その辺の話をしようと思ってますが、
それにしても、そもそも心理カウンセリングって何だろうとか考え出したらキリがなくなってきました。

要はカウンセラーって、困っている人、問題を抱えている人の社会的な受け皿だよなと結論。
大きな受け皿としては、心療内科や精神科がある。
これは、存在価値が大きいというわけではなく、社会的に確立されたシステムとしての受け皿ね。

で、心療内科や精神科は表面的にしか患者さんと接しないから、取りこぼしも多い。
受け皿の網目が広すぎるから、こぼれていく。

次の受け皿は、様々なものがある。
宗教や代替療法もそうだし、占いもそう。
アロマテラピーもリフレクソロジーもそう。
手かざしに、レイキヒーリング、レメディ、その他諸々。
その中のひとつとして、「心理療法」というものがある。

心理療法といっても、その中身は様々。
認知療法、行動療法、認知行動療法、内観療法、森田療法、催眠療法、NLP、ゲシュタルト療法、フォーカシング、クライエント中心療法、ブリーフセラピー。その他、様々なアプローチがある。

私はその中のブリーフセラピーであるシステムズ・アプローチとソリューション・フォーカスト・アプローチを源流に、催眠療法やNLPを使ったワークを好む。
これは、私の信念であり、私が間違っていないと思っているだけ。
精神科医には精神科医の信念があり、それを間違っていないと思っているから、それをやり続けているだけに過ぎない。

その他の療法の人も、それらをやり続けているのは、それが一番効果的な方法だと思っているから。

やっぱり、ベクトルの向きだなぁ。


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ご先祖様

Sbsface02

この顔。
実は、人でできています。

ずっとずっと昔から受け継がれている命のリレーがあるからこそ
私たちは、現在、ここで生きている。

つまり、私たちは一人の存在ではなく
繋がった存在なのです。

我々が生きているのは、ご先祖様のおかげ。

ご先祖様に感謝。(catface

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The Bucket List

邦題:『最高の人生の見つけ方』という映画。
サブタイトルは -余命、6か月、一生分、笑う-

主演は
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン

本当のタイトルは「The Bucket List」

バケットというのは直訳すると、バケツのことですが
一人の狭いスペースという意味もある。
この映画の場合は、棺おけ。
棺おけに入る前にやっておきたいことのリスト。

映画の中で、「死の受容段階」が出てきたので、メモ。

●キューブラー・ロスの死の受容段階論(「発達心理学」山下冨美代著、ナツメ社より)

(第1期) 否認……病気であることを告知され、大きなショックを受けたのち、自分の病気は死ぬほど重いものではないと否認しようとする。

(第2期) 怒り……否認の段階を経て、怒りの反応が現れる。その対象は、神や周囲の健康な人、家族で、医療スタッフに対する不平不満としても生ずる。

(第3期) 取り引き……回復の見込みが薄いことを自覚すると、神や医者、家族と取り引きを試みる。祈ることでの延命や、死の代償として、何かを望む。

(第4期) 抑うつ……死期が近づくと、この世と別れる悲しみで、抑うつ状態になる。

(第5期) 受容……最後は平静な境地に至という。運命に身を任せ、運命に従い、生命の終わりを静かに受け入れる。(以上、同書より)

命には限りがあるし、
もしかしたら突然訪れるかもしれないので、
全ての人が、この受容までの段階を順調に進めるとは限りませんが
概念上はこんな感じでしょう。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

それで、思うことがある。
人が苦しんでいる状態から、元気になっていく過程も
最終的には「受容」がある。
自分のありのままを、自分で受け入れていく工程を経ると、
人は心の荷物を降ろすことができ、楽になっていく。

ACで言うと
1期・2期・3期は親や社会との関わり。
4期は普段の生活の中で。
そして、それが長く続く。
5期の受容ができたら、心の中の内燃している火が消えていく。
つまり、自分を認め、楽になれる。
ある種の悟りの境地に似た心境。

カウンセラーは、その受容のためのお手伝いをすることが
大切なのではないかと思う。

だから、クライエントさんを表面的に扱うのが嫌いだし、間違っているとも思う。

気づけるのは、クライエントさんだけ。
自己受容できるのも、クライエントさんだけ。
自尊心を高められるのも、クライエントさんだけ。

我々は、「可能性」を指し示すだけしかできないのです。

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インクルーシブ・セラピー

引き続き、ビル・オハンロン氏の本です。

インクルーシブ・セラピー
[敬意に満ちた態度でクライエントの抵抗を解消する26の方法]

序章で、いきなり「禅」の話が出てくる。

 「多くの人にとって何の価値のない雑草も、
  禅を学ぶものにとっては宝物である。
  この態度をもって何事も行えば、人生はひとつの芸術となる」

実は、この本が届く前日、くしくも宗教や仏教のことを考えていた。
 「セラピーにとって大切なのはテクニックよりも
  慈愛に満ちた態度ではないか」
とか、そんなこと。

シンクロしてますね。

今、この時期に私が読む本のような気がしました。
面白そうなので、こっちも読んでみます。

ますます、ビル・オハンロン氏のことに惹かれていきますね。
もともと、変な人とか変わり者とか、大好きですし、
そもそも、私が一番の変わり者だし(笑)

ひとつだけ文句を言うとすれば、表紙が安っぽいこと(笑)
届いたら、びっくりしますよ。
その表紙のセンスは、30年前のものです。
30年前の保健の本ならいいけど。
イラストの方の猫の方が、絶対かわいいと思うよ。

2007年10月の第一版なので、すごく新しいものです。

そして、新しいセラピーです。

それで、読み進めていくと、これがすごく面白い!
先日書いたKISSメソッドと相反しますが、人の心は複雑で
相反することも沢山ある。
KISSメソッドだけではカバーできない部分もあるはずなのです。
一回転して、複雑で相反する心の世界に戻ってきました。

(すぐに影響を受けてしまうのですgawk

このビルオハンロンという人のセラピーや言葉遣いは
本当に可能性に満ちていて、楽しいです。

人とはそもそも、相反する感情や行動が内包されているから
それをまず承認することが大切なのです。
ちょうど、そのことに昨日気づいて、
今日、この本を読んで、
「なんてシンクロなんだー」って焦りましたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

日本人は神社にも行きます。
ということは、神道を信じているのか、抵抗なく受け入れています。
そして、お墓参りもお葬式にも出席します。
ということは仏教も信じているのか、抵抗なく受け入れています。

西洋の文化から見ると、とても相反することですが
日本人は、疑問を持つことなく、うまく受け入れています。

人は心の中で相反する思いを抱き、苦しくなることがあります。
「●●しなければならない」→「できない」

これは、一見、矛盾した、あるいは相反した感情ですが
当たり前のこととして、フツーにあることです。

なので、セラピストはそれを全て受け入れればいいのです。

私も完璧では有りませんが、完璧になることもならないこともできますし
あるいはそれを目指すこともできます。
あきらめても構いませんし、また、そうしないこともできます。

この本は、すごく面白い。
初級編のようでもあるし、すごく複雑な上級編のようでもあります。
セラピーをもっと楽しみたいというセラピストの方には
ぜひ読んで欲しい一冊です。

初級者なら表面的に理解できるでしょうし

上級者なら、深い洞察力を持って、さらに理解することもできるでしょう。

驚きと感嘆の連続です。
あるいは、全て既知のことかも知れません。
ここから新しい何かを学ぶこともできますし、そうしないこともできます。

INCLUSIVE THERAPY

ロジャースより許容的で、エリクソンより柔軟。

すっかり「可能性の王国」の住人です。

セラピーは楽しい!!

happy02






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ビル・オハンロン

傑出したセラピー本「可能性療法」を書いたビル・オハンロン氏の本を2冊。
今日はそのうちの1冊。

●考え方と生き方を変える10の法則
氏は、ヒッピー時代にうつ病で、とてつもなく病んでいて全てに絶望していた。
その時のことを、こう記している。

 「社会とそこに住む人々の偽善に幻滅していたし、
  まるで皮を剥がれ、神経をむきだしのまま、
  世間の冷たさや人間関係の苦しみにさらされていたような気がした。」

あるとき、自殺を決意し、少ない友人の何人かに別れを告げに出向いた。
そのうちの一人に、未来の楽しみを提供されたことで、自殺を思いとどまることにした。
それから、自分と向き合い始め、有能で傑出したセラピストとなっていく。

この本は、解決思考セラピーの本です。
セラピストの方が読んでもいいし、
今現在、悩みを抱えている人が読んでも参考になると思います。
自己変革、自己セラピーのためにも、役立ててください。


アプローチ自体は簡単なパターン介入から始まっています。
パターン介入と聞くと難しそうかもしれませんが、たいしたことはありません。
要するに「なんか、いつもと違うことを」ということです。
違う結果を望むなら、違うことをしなさい。

  同じ事を繰り返して、違う結果を期待するのはばかげている。

オハンロン氏の本は、いや、そのセラピーのやり方も含め
ユーモアに富んでいて、とても楽しい。
いつかこういうセラピーができるようになると面白いと思う。

日本の文化と時代性に合わせながら、ユーモアを交え
楽しいセラピーを標榜する。

エリクソンとかNLPの本とかばかり読んでいると、
「きっと、アメリカに鬱病という病気はないんだ」と思えてくる。
殆ど、話にも症例にも出てこないから。
きっと自尊心の高い民族で、相互扶助が発達してるんだろうなぁ、と、
そんな風に勘違いしてしまうところがあるのです。

ビルオハンロン氏の本を読むと、ホッとする。
あ、一緒だ(笑)
そうそう。
ふーむ!

新刊が売ってないみたいなので、絶版の可能性あり。
買うなら今のうちですよ。
ロープライスで、安くで買えます。

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人は常に催眠状態

私は「人は常に催眠状態である」と考えています。

催眠術や催眠療法などで「催眠状態」へと導きますが、それはそれで確かにある種のリラックス感やイメージしやすい状態へとなっていくこともあります。
意識(=顕在意識)の抵抗を避けるためには、とても役立つ手段のひとつです。

しかし、催眠術や催眠療法などの催眠誘導を用いないと、人は催眠状態にならないのかというと、私は否です。

潜在意識は、現実と妄想の区別がつきません。
ホラー映画を見てて、怖い場面では、ビクンッっと身体が反応したり、鳥肌が立ったりします。
頭(意識)では「これは現実ではない」と解っているにも関わらず、現実と同じような反応をしてしまうのです。

つまり映画の世界がリアルに感じているということです。
起きてるのに。
催眠誘導されたわけでもないのに、です。

大体、そうじゃないと、NLPの「外在化」なんてとてもできません(笑)
その気持ちを、取り出してみましょう。
形は?
なんと言ってますか?

…なんて言ってたら、頭のオカシな人扱いされますからね(笑)

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教えると勉強になる。

「教えることが最大の学習」なんて言いますが、ほんとにそう思います。

毎日、ツラツラと書いていることが、私も一番勉強になる。
間違いが少ないように、色々調べるからね(笑)
実は、知らないことも沢山ある。
世の中の事なんて、殆ど知らないことばっかり(笑)

何かを専門性を持って伝えたい時は、ある程度の論理体系が出来上がってないと、伝えることすら難しいから、色々多方面に渡ってお勉強してます。

臨床セラピストですが、セラピストスクールもやっててほんとに勉強になります。生徒さんと共に、学びの日々です。
セラピストだけでも、講師だけでも、私には不足で、これらの両方をやっているからこそ生きた理論が生まれて来るんだと思う。

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夢は現実化する!?

「思い続ければ、夢は必ず現実化します!」

引き寄せの法則ですね。
自己啓発本の類でもよく見かけるフレーズです。

思い続けるだけで、果たして夢は現実化するだろうか?
まぁ、何も夢を持たないよりは、少しは現実に近づきやすいでしょう(笑)


「世界征服」の野望を掲げたとします。
この野望には、現実味がありません。

なぜなら、具体性が何もないからです。
もっと具体的にする必要があります。

どこで、どういう風に、誰と、どんな世界征服をしたいのかをリアルに妄想できれば、目標に向かって一歩近づきます。
そして、それを何年後というタイムラインで設定すれば、今現在、自分が何をやっていなければならないのかが、おのずとわかってくるはずです。

これは、今現在、悩んでいる人も同じ。
5年後に元気になっていたいと目標を設定したら、
4年後はどのくらい回復しているか?
3年後はどのくらい回復しているか?
2年後はどのくらい回復しているか?
1年後はどのくらい回復しているか?

と、考えると、今現在の自分はどんな行動をとればいいのかが解ってくると思います。

これを催眠でやると、「未来催眠」とか「進行催眠」ですね。

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ホメオスタシス理論

ホメオスタシスとは、生体の内部や外部の環境が変化しても、その生体の状態が一定に保たれるという生物の性質や状態のことです。生体恒常性ともいいます。

我々は体温を常に一定に保つ機能が生得的に備わっています。
その他にも血圧も一定に保とうとします。
ばい菌やウィルスが入ってきたら、排出しようとします。
がん細胞が生まれたら、攻撃し消滅させようとします。
走ったら、ハァハァゼィゼィと、いつもより多めに呼吸をして、酸素を多く取り入れようとします。
これらは全てホメオスタシスに基づくもの。

これがダイエットの敵になります。
食事を減らすと、数日間は体重も落ちていきます。
しかし、身体が危機感を感じ、少量の食事でも体重が落ちなくなります。
少量のエネルギーで、身体を一定に保とうとホメオスタシスが働きますので、燃焼効率を悪くします。

大体、人間の歴史の殆どは飢餓との戦いの歴史でもあったわけですから、この機能がなければ、とっくに我々人間は淘汰されていたはずなのです。

このホメオスタシスは、身体だけではなく、心にも働いています。
厄介なことに、良い状態であろうが、悪い状態であろうが、現状を一定に保とうとします。

このことについて、苫米地さんも書いていました。
私も精神的ホメオスタシス理論には3年前から気づいていましたが、私が言っても説得力に欠けますので、苫米地さんという権威を借りておきます(笑)

最初、タバコを吸った時、異物と感知してゲホッゴホッと煙を吐き出そうとします。
しかし、それでもタバコを吸い続けていると、吸い続ける状態が普通になります。
精神的に落ち込んでいる状態が長く続くと、それが当たり前の状態になってしまうのです。
これが鬱の始まり。
しかし抜け出すこともできます。

抜け出すためには、もちろん、努力も必要です。
やりなれたことを、やらないようにするのは、結構面倒なものです。
しかし、絶対に回復できるものです。

なぜなら、生まれた瞬間から鬱の人は居ませんから。
生まれた瞬間から、タバコを吸ってる赤ちゃんが居ないように。

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可能性療法

久しぶりに思い出して「可能性療法」を再読。
やっぱり面白い。

ついでにビル・オハンロンの本をamazonで検索する。
2冊、ポチっとな。

私が「可能性療法士」と名乗るようになったキッカケの本です。
ちなみに、可能性療法士と名乗ってるのは世界中に私だけです(笑)

商標登録しとこうかな (・∀・)

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禁煙とEFT

禁煙をしたいなら、EFTよりも6ステップリフレーミングが効果的です。

EFTというのは、Emotional Freedom Technique(エモーショナル・フリーダム・テクニック)の事ですから、感情を手放すのに向いています。
抱えているやりきれない感情を手放すのには、とても簡単で優れたテクニックだと思います。もちろん、向き不向きはあると思いますので、全ての人がEFTで楽になるとは限りませんが、パワフルなツールのひとつではあると思います。

禁煙の場合は、感情との結びつきというよりは、習慣化された行動なので、
その行動を変えるために何をすべきかということでしょう。
それには6ステップリフレーミングが向いています。
まずは、タバコを吸わせてくれているパートとコミュニケーションを取り、その行動の目的を聞くことから始めます。

「タバコが不味くなる」等の直接暗示は私は好きではありませんし、効果的な方法とも思えません。
タバコなんて、もとから不味いものですから( ´艸`)プププ
初めて吸ったタバコの不味さをご存知の方ならお分かり頂けると思います(笑)

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症状

どんな症状を抱えていたとしても、
クライエントさんは常に完璧に機能しています。

症状は、ただの症状でしかありません。

実に上手くやっています。
そして、変化することもできます。

今はまだ、より良いやり方を知らないだけです。

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催眠は注射器

先日のセミナーで、ニーブス博士が催眠について仰られてた言葉がすごく解り易かったので、書いておきます。

  「注射器の中には、薬が入っています。
   病気に効果があるのは、注射器ではありません。
   中に入っている薬の成分が効くのです」

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素晴らしい注射器は沢山あるでしょう。
細い針。 痛くない針。
大きい針。 小さい針。
丈夫な針。 何度も使える針。
金色のゴージャスな注射器。 デザインのかっこいい注射器。

しかし、いくら素晴らしい注射器でも、中身が間違っていたら意味がありません。
催眠に興味を持つ人、催眠療法に興味を持つ人たちの中には
たまに、優れた注射器を探している方がいらっしゃいます。
それは、それでいいでしょう。
痛くなくて、苦痛のない、万人に有効な注射器があるのは頼もしいことです。

しかし、なんのために注射器が必要なのかを見誤ると、
注射器マニアになっていくでしょう。

クライエントさんにとって必要なのは、あくまでも薬効成分。
安全で副作用がなく、即効性があり、持続性があるもの。
そしてクライエントさんとって有益なもの。

心理セラピストは、それを考えるべきだと思うのです。

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LOHAS

LOHASとはLifestyles Of Health And Sustainabilityの略。

ロハスとは、地球環境保護と健康な生活を最優先し、人類と地球が共栄共存できる持続可能なライフスタイルと、それを望む人たちの総称です。

田舎でスローライフしたい。
山や川や緑がフツーにある生活が、人間らしい生活だと思うのです。

自然に囲まれ、自然から生きる姿勢や生きるということを学びながら生きて行きたいですね。特に都会で生きてると、ビルに囲まれて生活するのが当たり前で、我々が自然の一部なのだということを忘れがちです。

■ロハスクラブ
http://www.lohasclub.jp/what_is_lohas/top.php

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田舎といっても寒いところは苦手なので、沖縄とか行きたい。

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これって、ロハスにかこつけた現実逃避?(笑)

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ニーブス博士の催眠療法セミナー6日目

ニーブス博士の催眠療法セミナー6日目。
今日はいよいよ最終日です。

先日と打って変って、雲ひとつない晴天。
ユリカモメの先頭に乗って、景色を堪能しながら会場へ。
途中、台場駅から正面に富士山が見えました!

最終日の内容も盛りだくさんでしたが、
メインはケーススタディと6ステップリフレーミング。
その他は二次利得やエリクソン、バンドラーの話も面白かった。

6ステップリフレーミングは5年くらい前から本で読んでたのですがなかなか理解できませんでした。
パートワークみたいなことはよくやってたのですが、
NLPの6ステップリフレーミングがやっと理解できた。
やっぱり本で読むのと、ステップごとにちゃんと教わるのでは違いがありますね。
あと、この5年間に自分なりに色んなことを学んだことで理解しやすかったのもあると思う。

この6ステップリフレーミングは、禁煙、過食、などの止めてしまいたい習慣にはすごく効果的だと思う。
EFTと催眠とNLPを統合してオリジナルの禁煙セラピーコースを作ろうと思いました。

6日間を通して学んだことは、素晴らしかった。
今、改めてここで学べたことが、また私の血となり肉となり、新たなオリジナルのセラピーとして落ちていくでしょう。
セラピストの方、セラピスト志望の方は、ぜひ受講してみてください。
お勧めです!

余談ですが、喫煙室で毎回ニーブスさんとお話できて楽しかった。
ヒアリングは2/3くらいはいけるのですが、なにせいい加減な英語しか喋れないから、伝えたいことや聞いてみたいことが、ぜんぜんお話できないのが残念でした。
これから、英語は必須です。
英語がわかればグローバルにコミュニケーションできるぞ。

ということで、いろんなことが理解できて、とってもスッキリとクリアになった部分が半分。
後の半分はカオス。
トレーナーズ・トレーニング、行きたい気持ちが半分。
後の半分はカオス。

残り半分のカオスは、これから徐々にクリアにして行くことにします。

私も大概はカウンセリングでの質問は意図的で自覚的だったのですが
ニーブス博士は、質問やクライエントとの接し方に完全に自覚的で、それがすごかった。
余計なことはまったく聞かない。
徹底してシンプルにやってます。

ただ、シンプルにできないところもあるので、必ずしもKISSメソッドだけでいいのかというと、そういうわけでもないと思うんだ。
やっぱり、ロジャース的な受容・共感も大切だと思う。

今、話聞くの長いけど、もうちょっとシンプルにしようかなとも思った。

禁煙とかの話は出てくるけど、鬱とかの話が出てこない。
鬱に対するアプローチとか、あまりないのかな?
文化の違いもあるんでしょうね。

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ニーブス博士の催眠療法セミナー5日目

すごい暴風雨の中、お台場方面へ。
ユリカモメからの景色も、あまり見えませんでした。

今日はケーススタディとEFT。

ケーススタディは頭をひねるので面白い。
症例を3つほど、グループで考える。
アプローチの方法もさまざまで面白い。

EFTは、Emotional Freedom Technique(エモーショナル・フリーダム・テクニック)の事で、体のエネルギー(日本や中国でいう「気」)を整える事ことによって、感情的な苦痛やストレス又それに伴う身体的症状を解消するテクニックです。

例えるならピアノの調律のようなものです。

と、おっしゃられてました。

EFT自体はちょっと好きになれなかったのですが、
今回のセミナーで改めて触れて、面白い実験を思いつきました。
タッピングを簡略化して、チャレンジしてみたい。
たぶん、そんなに効果は変わらないような気がするのですが、どうでしょうね。

失敗しても副作用はまったくないそうなので、
やってみる価値はありそうです。

休憩中、喫煙室にいたらニーブス氏が入ってきましたので、片言の英語で話しかけてみました。ニーブス氏はまったく日本語が分からないので、英語でぺらぺら喋ってくる。
(当たり前だけど)

何とかヒアリングしてみると「20年くらい、止めてたんだけどねー」って言ってました。他にも色々言ってくれたんだけど、返事が出来ないし、最後は

「なるほど!」

って、日本語で答えておきました(笑)

明日は最終日です。

six step リフレーミング、楽しみ。

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