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発表会

今度、催眠心理学会で発表してというオファーが来ています。

「催眠については詳しくないから」とお断りしたんですが
「カウンセリングについて」で良いですから、ということで
それなら、まぁ話すことはあるかなと承諾しました。

それで、ここ数日、何を話せば良いのか考えているのです。
話すことは、細かいテクニックまで含めれば60時間は話すことがあるのですが
そんな詳細なテクニックに言及しても、誰も理解できないと思いますので
「なぜ、そのテクニックを使うのか?」とか
その辺の話をしようと思ってますが、
それにしても、そもそも心理カウンセリングって何だろうとか考え出したらキリがなくなってきました。

要はカウンセラーって、困っている人、問題を抱えている人の社会的な受け皿だよなと結論。
大きな受け皿としては、心療内科や精神科がある。
これは、存在価値が大きいというわけではなく、社会的に確立されたシステムとしての受け皿ね。

で、心療内科や精神科は表面的にしか患者さんと接しないから、取りこぼしも多い。
受け皿の網目が広すぎるから、こぼれていく。

次の受け皿は、様々なものがある。
宗教や代替療法もそうだし、占いもそう。
アロマテラピーもリフレクソロジーもそう。
手かざしに、レイキヒーリング、レメディ、その他諸々。
その中のひとつとして、「心理療法」というものがある。

心理療法といっても、その中身は様々。
認知療法、行動療法、認知行動療法、内観療法、森田療法、催眠療法、NLP、ゲシュタルト療法、フォーカシング、クライエント中心療法、ブリーフセラピー。その他、様々なアプローチがある。

私はその中のブリーフセラピーであるシステムズ・アプローチとソリューション・フォーカスト・アプローチを源流に、催眠療法やNLPを使ったワークを好む。
これは、私の信念であり、私が間違っていないと思っているだけ。
精神科医には精神科医の信念があり、それを間違っていないと思っているから、それをやり続けているだけに過ぎない。

その他の療法の人も、それらをやり続けているのは、それが一番効果的な方法だと思っているから。

やっぱり、ベクトルの向きだなぁ。


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