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生きることの意味

心理カウンセリングについて洞察していくと、その枠組みとはなんだろうと考え始める。
なので、霊能者のことや宗教者のことについても調べてみる。

ニュースの深層2006/12/6 #2/5
「『恐山の禅僧』に日本社会の現代を問う」
≪ゲスト≫南直哉(恐山の院代)

宮崎哲弥さんも仏教家です。
そして、禅僧の南さんを招いての対談。

結局のところ、生きることの意味は他人は持っていない。
自己の中に内在するのだ。
なので、単純に答えを外に求めても、出てこない。
仏教の書にも、当然書かれていない(はず)。

カウンセリングの枠組みと合致する。

もし、ご興味のある方は
#3/5以降もご覧ください。
すごく面白いですよ!!

  1. HP作成教師の話
  2. 人の生き方に正解はない。
  3. ホリエモンのこと
  4. マニュアルはない。悩み続けなさい。
  5. 子供が子供であることを許す。

その殆どが親子関係に、残りがイジメ問題に端を発していることに言及。
私もまったく同じ意見です。
そこらへんに問題の源流を還元する事はとても正しいと私は思う。

自己存在を巡る闘争に言及していて、すごく面白い。
表面的に物事を見ない人って、聞いてて面白い。

死生観や生きる意味などにも言及しています。
「死にたいんじゃない! 生きていたくないんだ!」
これが、悩める人の本当の心の叫びだと思います。

また、最後には宮崎さんと南さんが共に
「私は酒鬼薔薇と変わらない」と言っていたのが印象的でした。
自分たちは、たまたま仏教の教えに出合っただけ。
彼はたまたま出会わなかっただけ。

つまり、何かを知り、正しく理解することが人の生きる様を決定していくのです。
正しい教育のあり方を考えましょう!

結局のところ、この南さんの言っていることと私の言っていることに大差はない。
宗教が大嫌いで仏教なんか触れたこともない私の言う言葉と、禅僧の方の仰られている言葉が殆ど同じと言うことは、そこらへんに人としての生き方や在り方があるのは間違いなさそうです。

人生は悟りだね。
誰かが出した答えは自分のものにならない。
悩み苦しみ、内面から出てきた想いが、人としての自分を育てるのだと思う。

なんで民法は、あるいはNHKはこういうのを放送しないのか?

この動画の前に見ていたのは、「秋葉原の殺人事件」の解説。
バラエティ番組に出ている識者の皆さんは、ほんとに何もわかってない。
表面的な問題を撫で回して、自己納得したいだけの答えを出す。

まだまだ、カウンセラーの地位向上には遠そうですね。
カウンセラーでさえ、どこまで理解しているのかわからないし。

 

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