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知らないものは認識できない

「人間は知らないものは認識できない」

苫米地さんの本に書いてありましたが、
どうなんでしょう?

知らないものを認識できないと非常に困るわけです。

例えば赤ちゃんの成長を考えてみましょう。
生まれてきたばかりの赤ちゃんは、何も知らないわけです。
母親も父親も、世の中全てのものが知らないわけです。
知らないものを本当に認識できないとしたら、インプリンティングもされないはずです。

何も認識できない人がいたとしたら、その人の住む世界は「無」なわけです。
色の認識もありませんから、黒くもなく、白くもない。

「無」の世界の住人は、こうやって私の文章を読むこともないので、反論も来ないでしょう。だから、安心して書けます(笑)

文字も覚え、文章も理解し、身の回りにある大抵のものは認識できるので、
私たちは
「知らないものも認識できる」

と、思うわけです。

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