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リスクという詩

リチャードニーブスさんのセミナーに行った時に
「リスク」という詩を読んでもらいました。
残念ながらICレコーダーを持って行ってなかったので全文書き留められなかったのですが
ようやく全文がわかりました。

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「リスク」

笑うことは … 馬鹿のように見えるリスクを負うこと。
泣くことは … 感傷的に見えるリスクを負うこと。
他者に手を差し伸べようとすることは … 関わるリスクを負うこと。
感情を外に現すということは … 本当の自分を現すリスクを負うこと。
自分の理想や夢を人々の前に示すことは … 彼らを失うリスクを負うこと。
愛することは … 愛されないリスクを負うこと。
生きることは … 死のリスクを負うこと。
希望を持つことは … 絶望のリスクを負うこと。
挑戦することは … 失敗するリスクを負うこと。

しかし、人生における最も大きなリスクは、何のリスクも負わないことでもある.。
だからこそ、リスクは負わなければならない。
何のリスクも冒さず、何もせず、何も手に入れないことは、
存在の価値がないということだ。

リスクを冒さない人は苦しみや悲しみを避けるかもしれない。
しかし、 感じることも、変化も、成長も、愛も、
生きるということそのものを、まったく知ることができない。

自分の観念によって鎖でつながれて、
まさに奴隷のような存在。自分の自由を諦めてしまった人だ。

そして、 唯一リスクを冒せる人が、
自由を手に入れることができる。

(作者不明)

この詩を読む前文で、こう言っていました。

「みなさんは、リスクを冒しています
ここに来るということは、時間を失うリスクを冒しています。
セミナーに参加するということは、
お金を失うリスクを冒しています。」

その通りですね。
私たちは、何らかのリスクを冒しています。

何かを手に入れるということは、何かのリスクを冒しながら生きているということです。

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カウンセリングに行くという行為は、確かにリスクがあるでしょう。
何も改善しないリスクもある。
お金と時間を失うリスクもある。
カウンセラーが変な人というリスクもある。
自分の内面と向き合うというリスクもある。
今まで気づかなかった心の傷を知ってしまうというリスクもある。

しかし、
リスクを冒したものだけが手に入れられるものもあります。

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