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感情の種類

先日、アートセラピーを教えて頂いて、それがとても面白かったので
もう少し詳しくお勉強してみたくなりました。

その時は、4つの感情について描いてみたのですが
「感情」を絵にして表現すると、視覚化できて面白いです。
それをあとから見て解釈(自己分析)するのは、カウンセリングとしての効果もあるし
十分にセラピーに繋がるものだと思った。

感情ですぐに思いつくのは「喜怒哀楽」ですよね。
それから考え付くのは
嬉しい、悲しい、寂しい、楽しい、気持ちいい、等々。
好き、嫌いは感情ではなく、判断なのかな?
好き=快
嫌い=不快
という感じで。

人間の5大感情は「喜び、悲しみ、怒り、不安、嫌悪」らしいです。

感情を表現している「表情」ですと、カリフォルニア大学医学部P.エクマン博士らは「驚き・恐怖・嫌悪・怒り・幸福・悲しみ」の6表情を基本らしいです。



それで、もっと他の感情について知りたくなって調べてみたところ
そもそも、ちゃんとした感情の分類というのはないようです。

●感情ラベリング
心理学における感情の「ラベリング理論」を徹底すれば、人間の感情とは、生理学的興奮という1つの現象を、状況に従い知性が名付けたものとなります(「吊り橋理論」)。怒るべきときに興奮していれば、この感情は怒りだとラベリングし、悲しむべきときに興奮していれば、この感情は悲しみだと理解するのです。とすると、感情を表す言語(概念)の数だけ感情があることになります。より正確には、「怒りA」と「怒りB」が区別しうるなら区別できるわけで、人間が知性によって区別できる数だけ感情はあることになります。

●快・不快説
赤ちゃんが最初に抱く感情は「不快」であり、その後「快」の感情を持ち、
それから様々な感情を持ち始める。


今のところ、統一理論はないようです。
困りましたね。
誰もが持っている「感情」というものが、研究され尽くしても統一できない。
「感情」とは、見かたによって、変幻自在に姿を変えていくもののようです。


wikiに感情の一覧がありましたので、掲載しておきます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E6%83%85%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

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