« 2009年9月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

箱庭療法体験

D1000081

先日、箱庭療法を体験してきました。

療法…というか、箱庭を作って来ただけですが(笑)

80cm四方の正方形の中に白っぽい砂が敷き詰めてあり

部屋の周りに置いてあるたくさんのアイテムを並べていくもの。

この時は特に分析して頂くわけでもなく、

ただ、箱庭を作ってみただけ。

それでも結構、楽しかったですよ。

白い砂が故郷の海を思い出させ、楽しい気分は倍増。

木を並べたり、船を置いてみたりしてきました。

分析できる方、分析してみてください。ヽ(´▽`)/

箱庭療法というのは、行動療法、遊戯療法の一部だと思います。

本当に療法になるのかどうかはわかりませんが、

まだ言語で上手に世の中や自分のことを表現できない子供には

カウンセリングよりも向いているかもしれません。

不登校のお子さんを抱えていらっしゃる方は

試してみるのも良いかもしれませんね。

---------------------------------------


箱庭療法こころが見えてくる方法―不登校・情緒不安定・人間関係の悩み (講談社プラスアルファ新書)
箱庭療法こころが見えてくる方法―不登校・情緒不安定・人間関係の悩み (講談社プラスアルファ新書)
講談社  2004-01
売り上げランキング : 36419

おすすめ平均  star
starわかりやすさの罠にはまらないでほしい
star箱庭の入門書として
starいわゆる専門書ではないが・・・

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | コメント (7) | トラックバック (0)

感想:人は見た目が9割

人は見た目が9割

騙されました。

久しぶりに、途中で読むのをやめた本です。
1/3でやめました。

アルバートメラビアンの法則に基づいて
言葉そのものの意味は7%しかないのだから、
残りの93%がコミュニケーションとしては優位であるという結論らしいのですが。

その論拠が個人的な狭い世界のデータで断定しています。

例えば、「ヒゲを生やしている人は、自分に自信がない」から、自分を大きく見せようとしてヒゲを生やしてるんだ!と断定しています。
一例として、バスケットでNBAに行った田伏選手を引き合いに出し、彼はアメリカに行ってからヒゲを生やした。だから、そうなのだ! と。

しかし、ヒゲを生やしている人が、すべて自分に自信がない人なのでしょうか?
年をとってからヒゲを生やす人も沢山居ますよ?
津川雅彦さん、三国連太郎さん、レオンのジャン・レノさん。
髭を生やしてるけど、自分に自信がないとは思えないんですけど。

つまり、この人の論法は「最初に答えありき」なのです。
データや例は、自分の答えに合うものだけを引用し、合わないものは無視する。

この論法、どこかで読んだな…と考えてたら、思い出しました
「血液型人間学」の能見正比古さんです。
この人は、戦後、血液型での性格分類を流行らせた第一人者です。

戦前、戦中に血液型と性格に関するさまざまな研究から、「血液型と性格の関連性はない」と結論付けた研究があるに関わらず、「戦時中、日本軍は血液型と性格の研究をしていた!(だから血液型と性格は関連性がある)」と、いかにも持論が正しいかのようなミスリードを誘っていた。

そして長島茂雄は「B型だから●●●である」と断言する。
(その他のB型の人は無視)
その調子で、延々と自分の理論に合う人たちを羅列。

能見さん、当時高校生だった私は、完璧に信じてましたよ(笑)

.

.

.

話を戻そう。
著者、竹内氏の理論も同じ。
自分の理論に合うものだけ。
客観的なデータはなし。

その持論に合うデータでさえ間違っているものもある。

「サングラスをかけている人は、自分の心を覗かれたくない!」

の、引き合いに出してるのが「ターミネーター」です。
氏いわく、「ターミネーターは自分より強い敵に心を見透かされたくないという心理から、サングラスをかけているのだ!」と。

ちょっと、まて!

ターミネーターでは、自分より強い敵は出てませんから。
自分より強い敵が出てきたのは、ターミネーター2以降ですから。

しかも!

ターミネーターには心がありません。
ロボットですから。

「心を覗かれたくない」という繊細な心を持った殺人マシーンをスカイネットが作るとも思えん!!!

一時が万事、そんな調子。
読むに値しません。

しかし、ひとつわかったことがあります。
こんなひどい内容に関わらず、発売から数年経ってもTSUTAYAでは平積み。
30万部売れればヒットと言われる出版業界にあって、100万部を超えるベストセラーです。(正確な販売部数はわかりませんでした。知ってる方、教えてください)

つまり、

「本はタイトルが9割」

ということは、言えると思います。

素晴らしいタイトルですね。

今回も長文でごめんなさい。
私以外の人の感想もどーぞ。

   ↓

■amazonレヴュー

■感想1
「人は見た目が9割」はウソ

■感想2
だにえるblog

------------------------------------

| | コメント (0) | トラックバック (0)

mixi招待制廃止、延期!

mixiの招待制が今春(2009年春)廃止予定でしたが、延期されたようです。

マイミク(mixi加入者同士の繋がり)ゼロの人でもコミュニケーションを取れるように方策を打つためだそうです。

確かにマイミクが居ないと、入会しても何が面白いのかまったくわからない状態です(笑)

慣れてきて使いこなせるようになると、コミュとか覗いたりして、結構楽しいけど。

結局のところmixiが招待制を廃止するのは

2009年度下半期(2009年10月~2010年3月)の見通しです。

問題点としては、副垢(複数のアカウント)を持つ人が増えるので、自作自演や無責任発言、ケンカの応酬などが懸念されますけどね。
あと、広告はひとつのコミュにしか貼れない(マルチポスト禁止)でしたが、フクアカあれば、別名でマルチポストし放題ですよね。

覚悟の上の決断だと思います。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年12月 »