« 映画:アバター(AVATAR) | トップページ | ハイチに義援金を送ろう! »

勘 (直観・直感)

我々は日常生活において勘に頼る場面が多々ある。
その勘というのを分析してみよう。

「直観」というのは、専門分野において経験や知識から推測される論理化されていない即時的な知識領域。

「直感」というのは、クイズの答えなどを推測する時などに使われる、知識とは別の推測方法である。(例えばAが続いた後はB、Cを選ぶ)

「刑事の勘」などと言ったりしますが、これは経験則に基づく「多分、こうであろう」という推論で直観になります。
第六感というのは、なにも霊的な力ではなく、経験則から導き出される推論なので、刑事の勘と同じものだと思います。

私はカウンセリングのスクールをやっていますが、その中で「なぜ、それをするのか」ということを説明しなければならないことも多いため、勘でやっていることをできるだけ論理化し合理的に説明しなければならない。
「長年の勘です」「セラピストのセンスです」だと伝わらない(笑)

なかなか上手に説明できないことも多く
無意識、あるいは前意識で判断していることが多いことを実感する。
しかし、自分の中では何らかの判断をしているので、必ず合理的な説明ができるはずだ。そのために、日々考え続けることが重要になるのだ。

|

« 映画:アバター(AVATAR) | トップページ | ハイチに義援金を送ろう! »

心と体」カテゴリの記事

コメント

「勘」を論理化し合理的に説明するって難しそうですね(^^;)
右脳を鍛え「勘」を磨く事はした事があるのですが、論理的に物事を考える事を鍛えるにはにはどんな方法があるのでしょうか?
数学とか役に立つのでしょうか?
先生はどんな勉強をしているのですか?

投稿: 草野 | 2010年1月26日 (火) 22時06分

>草野様

いつもコメントありがとうございます!happy01

自分が「なにか」によって判断している思考形態を合理的に説明することって、思っているより難しいですよ(笑)
しかし、得るものも沢山あります。

論理的に物事を考えるのは、自分が出した答えを疑うことです。そして、考え続けることです。
例えば哲学的な問題に関しては、ハッキリした解(答え)というのがどこにもありません。
それでも、納得の行くまで考え続ける事が重要になります。

私の場合、鬱が長かった為、脳内思考は得意分野です(笑)

哲学も科学も数学も、思考形態はとても似ている部分があります。
そういう意味では数学的ですね。
私自身は、数学は苦手ですが(笑)

勉強方法は、沢山、本を読んでます。
ただ読むのではなく、ツッコミどころが無いか、疑いながら読んでます。
ヽ(´▽`)/

投稿: sora | 2010年1月27日 (水) 01時10分

お返事有り難うございます!!

これから本を読むときは、ツッコミどころを探しながら、
読むように心がけます(^^)

先生のカウンセリングのおかげで、幸福になりすぎて自分が出した答えを疑うこと・考え抜く事がないので、練習します(笑)

投稿: | 2010年1月28日 (木) 14時30分

>草野様

おお、いいですね!
「幸せな自分」は疑わなくっていいんですよ(笑)

幸も不幸も自分の心が決めてるんです。
自分が「幸せ」って思えることが、人間にとって一番幸せなことですよ。

あなたはその幸せを手に入れたのです!!
happy02

投稿: sora | 2010年1月29日 (金) 01時13分

素晴らしいコメント有り難うございますlovely
次に先生にお会いするまで、ブログで勉強させてくださいm(_ _)m

投稿: | 2010年1月29日 (金) 11時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1014020/33118118

この記事へのトラックバック一覧です: 勘 (直観・直感):

« 映画:アバター(AVATAR) | トップページ | ハイチに義援金を送ろう! »